諦めないで!舞台化粧もポイントを押さえると肌荒れが解消できます!

メイク崩れの防ぎ方から日常的の見直しまで

肌への負担を減らす~舞台化粧を崩さないコツ~

舞台の本番では次第にメイクが崩れてくることがあります。そうするとその都度化粧直しをすることになり、肌への負担も大きくなります。肌に負担をかけないために、なるべく舞台化粧を崩さないポイントを紹介します。

メイク崩れを引き起こす最大要因~汗~

舞台化粧が崩れる大きな原因として汗が挙げられます。大きな動きが求められるような演技をする場合は特に大量の汗をかくため化粧が洗い流されてしまうのです。もしも汗をかいてしまった場合は、なるべくこまめに拭うようにしましょう。拭うときには、強く擦らずそっと押さえることがポイントです。そうすることで肌への負担を軽減できます。

顔汗対策を施してメイクの手間を減らす

顔汗を抑えるための対策はいくつかあります。1つ目は舞台化粧をする前に首周りを冷やすというものです。体感温度が下がるため顔汗をかきにくくなります。他に、大豆イソフラボンを食べて女性ホルモンを増やすのも効果的です。汗の量が減り、質もさらさらしたものになります。その他、体を圧迫することで汗をかく位置を調節するという方法もあります。紐などで胸元を圧迫すると、顔の汗が下半身へ移動します。

舞台化粧で知っておきたいメイク時の下地対策

スキンケアを怠らない
メイク崩れを防ごうとしてスキンケアを軽く済ませる人がいますが、それは逆効果です。乾燥を感じると肌を守ろうと皮脂が分泌されるため、メイク崩れが起こりやすくなります。夏場でもきちんとスキンケアを行ないましょう。急いでいるときには、スキンケアの後ティッシュを使って軽く油分を抑えることでメイク崩れを防ぐことができます。
フェイスパウダーで化粧持ちアップ
ファンデーションを塗る場合には、肌を擦らずスポンジで叩くようになじませます。特に目元や口元はメイク崩れを起こしやすいので、薄く重ねるように乗せるのがポイントです。その後、フェイスパウダーを使うことで化粧持ちがアップします。油分を抑える効果があるので、皮脂の多いTゾーンを中心に乗せていきます。
眉毛のコーティングも忘れずに
汗をかきやすい舞台化粧では、汗に強いリキッドタイプのアイブロウを選びましょう。ペン先を立てて少しずつ書くことで自然な仕上がりになります。眉を書いた後はアイブロウパウダーでコーティングしてメイク崩れを防ぐことが可能です。更に効果を高めたいと考えるなら、最後にアイブロウコートで眉をコーティングしましょう。
アイメイクの持ちは一工夫で変わる
アイメイクの持ちを良くするためには、アイメイクの前に目の周りをフェイスパウダーでコーティングすることが大切です。パフを折り曲げて角を作り、細部まで忘れずにつけてください。アイシャドウは指を使って肌になじませるのがポイントです。リキッドライナーを使用する場合は、上からパウダーを重ねることで持ちが良くなります。

照明をレンタルする際の器具にも着目する

インディーズ劇団など、資金が少ない場合は大きなホールの使用が難しいことがあります。そうすると小さなホールを借りることになりますが、演劇用の照明が設置されていないこともあるため、照明器具をレンタルすることも多いです。照明器具をレンタルする際には、費用だけではなくどんな器具なのかしっかり確認することが大切です。

LED照明で熱さ対策が施せる

舞台を行う場合会場を照らすために多くの照明を利用しますが、通常の照明では高温になり汗の量も増えるため注意が必要です。レンタルする際はなるべくLEDの照明を選ぶようにしましょう。LEDは発熱を抑えられる他、使用する電力も少なく照明の寿命も長いため、毎回レンタルするよりも購入した方が費用が安くなります。

日常生活にも少し工夫を与えましょう

舞台化粧を見直すことも大切ですが、日常生活を見直すことで肌の調子が良くなります。そのポイントを見ていきましょう。

普段からの入浴法にも意識を

お風呂に入る女性

入浴法を間違えると肌の乾燥に繋がるので注意しましょう。コツはまず、ぬるめのお湯を使うということです。熱いお湯では湯冷めしやすくなります。その他、湯船に浸かる前に体を洗うことも大切です。湯船に浸かった後は肌が柔らかくなっているため、少しの摩擦でも肌が刺激を受けやすくなります。ボディーソープなども肌に優しいものを使用し、すすぎ残しがないようにしましょう。乾燥を防ぐため、お風呂に入った後の保湿も忘れてはいけません。

日ごろからの食生活にも気をつける~摂るべき食事とは~

普段の食事では、βカロテンとタンパク質、ビタミンCを積極的に摂るようにしましょう。βカロテンは高い抗酸化作用を持っているため、皮膚を強くして肌荒れを防いでくれます。鶏レバーやうなぎ、ニンジンなどに含まれています。次に、タンパク質は肌を作るのに欠かせない栄養素です。肉や魚、卵や乳製品に含まれています。最後に、ビタミンCはシミの予防や美白、保湿に効果的です。赤パプリカや菜の花、ブロッコリーに含まれています。

泣く演技はストレス発散・美肌効果がある!?

舞台をしていると泣く演技を求められる場合がります。そのため舞台人は練習や本番で涙を流すことが多くなりますが、それはストレスの発散につながることをご存知でしょうか。人が涙を流すと自律神経のバランスが「副交感神経優位」というリラックスした状態になるのです。ストレスが発散されると幸福感が増すだけではなく、肌の調子が良くなります。また、寝つきも良くなり体の不調も解消されるので、積極的に泣く演技の練習をしましょう。

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